下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
それと、国民宿舎大城から家族旅行村出入口までの区間についてですが、県との維持管理協定によりまして街路樹や街路灯、こういった道路の付属整備については市のほうが維持管理をしておるところです。特に街路樹につきましては、その木の茂った状況にもよるんですが、年に2、3回程度は剪定を行いまして、同時に歩道内の除草作業も行っているところです。
それと、国民宿舎大城から家族旅行村出入口までの区間についてですが、県との維持管理協定によりまして街路樹や街路灯、こういった道路の付属整備については市のほうが維持管理をしておるところです。特に街路樹につきましては、その木の茂った状況にもよるんですが、年に2、3回程度は剪定を行いまして、同時に歩道内の除草作業も行っているところです。
街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。市道中央線の街路樹は、リフレッシュ事業による植替えを行います。 花いっぱいのまちづくりを推進するため、市民花壇に花苗の配布を行うとともに、下松スポーツ公園・米泉湖・玉鶴緑地に菜の花・ヒマワリ・コスモス等の季節の花を育成します。 (4)公園の整備・管理。
本市では、下松市みどりの基本計画において、緑地の保全及び緑化目標を推進するために緑化活動の普及と啓発及び「花いっぱいのまちづくり」など主な事業としまして、5月「くだまつ花と緑の祭典」、「「しだれ桜の風景」写真コンテスト」、7月「カサブランカ一鉢運動」、10月「花壇コンクール」や「サルビア一鉢コンクール」等々の事業が行われておりますが、公園や街路、緑地の樹木等の適正管理事業につきましては、街路樹の枯れ
それで、あそこの北口の歩道の一番西側の歩道のど真ん中に街路樹が埋まっています。歩道のど真ん中に大きな街路樹があるんです。これは駐輪場の改良と直接関係ないが、駐輪場の関連施設というふうに大きく理解していただいて、あそこで自転車が急に止まるんです、流れが止まるんです。がっと出ていって、あそこでぱっと止まってしまう。
◎建設部長(重村仁志) ただ今お尋ねになりましたウェルネスパーク前の市道馬皿新庄線並びに新庄余田線の街路樹につきましては、桜並木を中心とした植栽でございます。これらの植栽管理は、市内造園業者へ年間管理業務を委託しまして、害虫の駆除を目的とした薬剤散布や植栽松の除草等を年1回程度行っているほか、通行の支障となる枝の剪定、伐採などを計画的に実施しているところでございます。
街路樹の美しい景観を取り戻すために、植え替えという考え方もあると思います。今後、この街路樹をどのようにする予定であるのかも、併せてお答えください。 次に、2点目。愛宕山ふくろう公園についてお尋ねします。 まもなくオープンする予定の愛宕山ふくろう公園は、大人の私でもわくわくするような立派な遊具も出来上っております。
これにより、通行に支障を来す陥没の修繕や倒木の処理のほか、街路樹の枝払い、道路反射鏡の角度調整等を実施いたし、道路の安全確保に努めているところでございます。さらに、毎年度、市民の皆様にはホームページを通じて市道等に係る危険箇所の情報提供をお願いいたし、同様に市職員にも依頼いたしております。
河川費では、雨水・浸水対策のための河川や排水路の改良、しゅんせつに要する経費や急傾斜地の崩壊対策に要する経費を、港湾費では、山口県が実施する徳山下松港の港湾建設に係る事業費の負担金を計上し、都市計画費では、公園や街路樹の適切な維持管理に要する経費や中溝線の整備に要する経費を計上しております。 また、住宅費では、周南第1住宅の建設に要する経費などを計上しております。
街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。 市道中央線の街路樹はリフレッシュ事業による植え替えを行います。 花いっぱいのまちづくりを推進するため、市民花壇に花苗の配布を行うとともに、下松スポーツ公園・米泉湖・玉鶴緑地に菜の花・ポピー・コスモス等の季節の花を育成し、笠戸島にカワヅザクラを植樹します。 (4)公園の整備・管理。
やっぱりそういったことも考えていかなければならないと思いますし、平日、歩行者天国になりませんので、駅前に車が歩道と街路樹の間に停めるわけですけど、そこにお客を降ろして停めっぱなしになってしまう。やっぱり一時退避する場所、こういうことも考えていかなきゃいけないというふうに思います。 今、きれいにイルミネーションがなっていまして、映えって言うんですか。
そのときも紹介しましたが、計画策定のもととなる市民向けアンケートの中で下関市にふさわしい緑、特に大事にすべき緑は何だと思いますか、という問いに公園、緑地の緑が断トツの52.3%の回答があり、お住まい周辺の緑の充実について今後どのような取り組みが望ましいと思いますか、という問いでは、79.9%が新しくつくるよりも今ある公園や道路の街路樹の維持管理など、緑の質の向上を重視すべきと回答されております。
限られた予算の中ではございますが、街路樹の修繕費を確保しておりまして対応しておるところでございます。また今後もパトロール等で見ていく中で状態の悪いところがございましたら、順次対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) それでは、再質問に移らせていただきます。
台風10号によります主な被害といたしましては、人的被害は、風にあおられて転倒し軽傷を負われた方が1名、物的被害は、屋根の破損などの住家被害が3件、街路樹等の倒木が10件となっております。 また、避難者数でございますが、延べ数で852世帯、1,365名でございました。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
街路樹の整備についてお尋ねいたします。 近年、市内のあらゆる場所で街路樹の伐採を見かけますが、本市の街路樹整備について、以下を問います。 旧徳山市時代からのシンボルでもある県道下松新南陽線の中央分離帯に植えてある大きな街路樹、いわゆるワシントンヤシ、分かりやすく言うと、遠石八幡宮の前の通りの背の高い中央の大きなヤシの木です。これを全部伐採するとお聞きしましたが、事実でしょうか。
それともう1点、街路樹の根のことなんですが、最初植えたときはそうでもなかったんですが、最近は巨木化いたしまして、根上がりが起きて舗装を持ち上げる、あるいはそこに置いてある鉄板を持ち上げて、通行人の大変邪魔になるというふうなことがあるんですが、こういった街路樹の根上がり対策について、改善にどのように取り組んでいるのかお答えください。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部長。
本市では北部、南部、阿東の各地区を所管エリアとする道路維持作業班を編成し、月に1巡の頻度で市道2,350路線、約1,500キロメートルの道路パトロールを行い、通行に支障を来す陥没の修繕や倒木の処理のほか、街路樹の枝払い、道路の反射鏡の角度調整等を実施いたし、維持管理に努めているところでございます。
本件は、令和元年12月31日午前7時46分ごろ、美術博物館南の周南市花畠町3の17地先において、市道徳山港線を走行中の車両に強風によって折れた街路樹の枝が当たり、車体を破損した物損事故でございます。 幸い、運転されていた方におけがはございませんでした。 その後、双方で協議を行い、過失割合を市が100%とすることで示談が調い、損害賠償の額を70万8,037円とする専決処分を行ったものでございます。
◎市長(藤井律子君) 御幸通り、岐山通りにおいては、緑豊かな街路樹が市街地の一体となり、良好な都市景観を形成しております。また、徳山駅前賑わい交流施設、駅前広場、市役所本庁舎などにおいても、市の玄関口としてふさわしく、景観に配慮した整備を行っているところでございます。
2つ目に街路樹の管理状況はどうか。県道、市道に違いはあるのか。 3つ目に県道や市道と交差している踏切の通行帯は、拡幅された道路より狭い状況であります。通行に際し、歩行者への負担が大きいと思われるがどうか。 4つ目に労災病院周りの市道の一部に、非常に狭い幅の道路があります。この市道は通学路も兼ねておりますが問題はないのか。 この4点について質問させていただきます。よろしくお願いします。
初め、市道や橋梁の維持補修や長寿命化対策のほか、通学路安全対策や過疎対策道路の整備に要する経費を引き続き計上するとともに、橋梁点検などにドローンを活用する取り組みを進めるため、その導入に要する経費を計上し、河川費では、砂防や急傾斜地の崩壊対策に要する経費や雨水・浸水対策のための河川や排水路の改良に要する経費を、都市計画費では、集約型都市の実現に向けた具体的な施策の検討を行うために必要な経費や公園や街路樹